真正情報Top > 

プラセンタ

脳下垂体 後葉

一般的にホルモンが作られる場所とホルモンが放出される場所は一致しているのですが、脳下垂体後葉から分泌されるバソプレシンはこの限りではありません。このバソプレシンは視床下部の神経分泌細胞で作られ、軸索を通って脳下垂体後葉まで運ばれ、そこから分泌されるホルモンなのです。このバソプレシンは腎臓の集合体から水分を再吸収するホルモンなのです。腎臓において尿の基となる「原尿」の中にはグルコースや水分、無機成分など体にとって必要な必要な成分が含まれているので、もう一度からだの中に必要成分を戻そうとするはたらきを再吸収と呼んでいるのです。


のどが渇いたときに、尿の量が減っていることに気付いたことはありませんか。日常生活で頻繁に起こっている出来事なので、一度くらいは経験があることでしょう。この調節は脳下垂体の後葉部分が行っているのです。つまり、体内の水分量が減った場合には、尿を減らして体外へ尿として水分が出て行くことを防ぎ、反対に体内に水分が過剰に入ってきた場合には、尿の量を増やるはたらきをしているのです。このような脳下垂体後葉のはたらきにより体内の水分量は常に一定に保たれているのです。体内の環境を一定に保つ性質を恒常性と呼びます。


脳死と植物状態の違いをあなたは知っているでしょうか。脳死はそのなの通り、脳全体の機能が停止している状態のことなので、呼吸中枢がある延髄も機能停止しているので人工的に生きさせるためには、人工呼吸器などが必要になります。しかし植物状態は脳幹である中脳や延髄、そして脳下垂体前葉・中葉・後葉がある間脳は機能している状態にあるのです。すると、人工呼吸器をつけていなくとも、自発的に呼吸ができたり、脳下垂体前葉・中葉・後葉が生きているので、様々なホルモンを分泌しているので、からだのホメオスタシス機能は生きているのです。しかし大脳は死んでいるので、意識は戻りません。


ホルモンについて脳下垂体後葉を例にとって説明していきましょう。神経では瞬間的にしか効果が発揮されないのに対して、ホルモンは効果が持続的に行われるという特徴があります。脳下垂体後葉から放出されるオキシトシンは子宮を持続的に収縮することができたり、バソプレシンは持続的に腎臓で水分の再吸収を行うことができるのです。またホルモンは情報伝達の速度が神経系より遅いという特徴ももっています。神経では、電気的な刺激で興奮を伝えるので、とても速く伝わります。しかし、ホルモンは血液にのって運ばれるので、効果が現れ始めるまで時間がかかってしまうのです。

奇跡!の英語速習法+英単語記憶術 『英語上達へのプラチナ・チケット』 
【パズルはWebで解く時代】パズルゲームパクロス

【パズルを解いて豪華賞品をゲット!】パズルゲームパクロス

【パズルを解いて!ポイント貯めて!カンタン応募で!賞品ゲット♪】


最近の出来事、気になること、つぶやき

関連エントリー

真正情報Top >